忍者ブログ
電脳奇人Zuuboがもうなんだかわからない現実とか妄想とかを邪念まみれで書き散らすカオスなブログ
[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

とあるバレエ団の仕事はひとまずひと段落。
本格的な旅公演は今月の下旬から。
色々と事情があって志願して入れてもらった仕事だけど、ここ最近の自分の人間関係への対応の方向転換もあって、いらないところで無駄に疲れているかもしれない。

自分の人格を本格的に方向転換させようと思うものの、
26年間培ってきたそれを変えようと言うのは並大抵の行いではないのか空回ってばかりいるように思う。

人生ってむつかしいねえ。

幸せになりたいなあ

などと思ってみたりした。



PR
とある海外のバレエ団の日本ツアーのスタッフとしてつくことになりました!
っていうか「とある」とかって前に思いっきり実名出した気もするし、しかも旅とはいえ明後日までの公演が終ったらしばらく間が空くんですけれどね。

いやあ疲れました。
物量自体はどうってことないんですけど、なんかね。
つかれたよwww

まあ仕事の全体像を把握して、余裕が出てくればまた色々違うかもわからんけどね。
さてさてどうなることやらwwwww

前に共演した役者の出てるお芝居を観に行った。
3800円したけどあんまり面白くなかった。
周りはスンスン泣いてたけど、ボクは疲れてしまって
モンスターハンター3(トライ)
で新登場する武器「スラッシュアックス」のことを考えていた。

でも3では狩猟笛をはじめとするいくつかの武器がなくなってしまって、基本的に狩猟笛しか使ってなかったボクはとてもさびしいのだけれど、そもそもうちにはWiiがないのだった。

PSPに移植したりするなら是非狩猟笛を復活させて欲しいと切に願う。

 

最近、昔買ったDVDを見直したりしてて、今見てるのがNHKでやってる「天才!テレビくん」内で1994年4月4日-1995年1月24日にやっていたアニメ「ジーンダイバー」のDVDボックス。

実写とアニメを織り交ぜたアニメ作品でDNAや人類、生物の進化を取り扱った実にNHKらしい内容。
未来、DNAを解明された世界で、DNA情報からヴァーチャル空間の過去の世界に行き来出来るようになっており、人間の子供たちはその世界で過去の動物のDNAを採取してヴァーチャルな合成生物を作って遊んでいた。
主人公の少女「ユイ」は、ヴァーチャル世界にダイブした際に怪我をしていた動物を放って現実にもどってきてしまったことが心残りになっており、友人のアキラのナビゲートでメンテナンス中のヴァーチャル世界に勝手に入り込んでしまう。

動物に手当てをして現実に戻ろうとした時異常が起こる。

通常の方法では現実に帰ってこれず、時間を現在まで進めてから帰還させようと時間を進めるアキラ。
しかし、たどりついた先は見たこともない動物たちが闊歩する世界だった。
メンテナンス中の操作で遺伝情報の封鎖領域に指定されていた情報が流れ込み生物が現実とは違う進化を遂げた世界が構築されていたのだ。

そこに現れたげっ歯類から進化した知的生命体「プグラシュティク」
プグラシュティクに狙われる、優れた言語能力を持つ謎の生命体「パック・ロブ」

さらにコンピュータが謎の暴走を始め、ヴァーチャル世界での過去の出来事が現実にも影響を及ぼすようになってしまう。

プグラシュティクは(プグラシュテク視点では)突如現れた人類を排除するために人類の祖先たちを狙い始める!
このままでは人類が消えてしまう。

果たしてユイは人類を守ることが出来るのか?
コンピュータの暴走の原因は?

て、感じでして。
そこここに科学的雑学知識を織り交ぜながらSFチックなストーリーが展開されていきます。

登場人物はアニメパートではパックや、プグラシュティク、火星の惑星エウロパに住む宇宙生命体エウロパ等人間が一人もでてきませんw

ぶっちゃけあんまり勉強にはならないんですが、半端に科学かぶれしていた当時のボクにはすごく面白かった作品でして、DVDボックスが発売されて、すぐに買いました。
あとNHKのお家芸でいくども再放送されたにも関わらず毎回何かの事情で最終回を見逃すという荒業をやってのけてまして、要するにDVDボクウスが発売されてやっとボクのジーンダイバーは完結した、とまあこういうことですな。

今見ても結構面白い内容なのでオススメしようかと思ったら…

・・・ジーンダイバー DVD-BOX
!!! ゚ ゚   ( д )

最近の大型プラモデルは予め内蔵されたLDEやなんかで目や胸等のクリアパーツを光らせたり出来るのですよ。

それはまあ別に良いんだけど、なんとなくプラモデルの目は自分で光るように細工するものってイメージがボクの中にはあったり…

頭部のクリアパーツの裏側に上手いことスペースを作って、麦球を仕掛けて、コードをデザインっぽく処理して、外付けの電池ボックスに繋げて…
みたいなことを小学生のボクはやってたりして…

まあ目が光ったりするのは一万円超えの大物だけだから、逆にそのくらいのヤツには発光ギミックくらい仕込んでないとってことなんだから、別に良いし、クレームがつけたいわけじゃないんだけどね。
最近は手のかからないプラモデルが増えて敷居も下がってそれ自体は良いことなんだけど、なんとなく複雑な気分もあったりなかったりwww

難儀なもんだねw


忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[09/15 Zuubo]
[09/09 愚痴姫]
[07/28 Zuubo]
[07/24 cyouhi]
[07/16 Zuubo]
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター
ブログの評価 ブログレーダー
アクセス解析