電脳奇人Zuuboがもうなんだかわからない現実とか妄想とかを邪念まみれで書き散らすカオスなブログ
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久しぶりに写真たくさん撮った。
愚痴とじぇりりんが待ち望んでいるうえに、先日書いたような状況でFFにもインできないので、こっちで生存報告をしてこうと思う。 そういうわけで、もうじきセカンドシーズンの始まる「ガンダム00」より、擬似太陽炉搭載型量産モビルスーツ GNX603T GN-X(ジンクス) です。 まずは普通に立ち姿。 コトブキヤのメカニカルチェーンベース使用。 後ろ姿。背中のコーン状のパーツが擬似太陽炉とよばれる出力機関。 ちなみに太陽炉というのはガンダムに搭載された半永久機関で、ガンダムの戦術の根幹をなす特殊粒子「GN粒子」を生成する装置。 オリジナルの太陽炉は製造に莫大な費用と遠大な時間がかかるため、五個しか存在しておらず、それはすべてガンダムを有する施設武装組織「ソレスタルビーイング」が所持している。 擬似太陽炉は同じくGN粒子を生成する機関なのだけれど、こちらは半永久機関というわけにはいかず、エネルギー切れによる活動限界が存在する。 その代わりと言うか、量産が可能で、物語終盤には実に27機ものジンクスがガンダム掃討作戦に参加している。 武器はGNビームライル アタッチメントを装着することで、GNロングライフルに換装可能 各国が開発中だったものをGN粒子を使うことで先に完成させたGNビームサーベル。 そしてガンダムには搭載されてない独自の近接格闘装備GNクロー 待望のビーム兵器を得たことでそれまでカンダムに苦渋を飲ませれてきたセルゲイ・スミルノフは快哉を叫ぶ! 二刀流 モビルスーツの組織的軍事的運用みたいなシーンをキチンと描いているシーンが意外と少ない(というか実は世界規模の戦争があまり起きてない)ガンダムシリーズにおいて、キチンとした編隊飛行やフォーメーションを有効に使っているシーンを見れたのは面白かったし、何よりそれまで基本的に兵器の戦闘能力差でボコボコにされてきた実力者がその力を発揮して勝つって絵柄はとても燃えるものがあった。 ちょうどいいかませ犬としてトリニティっていう憎まれ役がいたことで、主人公チームとの対決の前にソウイウ「フラストレーションを吐き出せる構成になっているおかげで、最終決戦はどちらにも感情移入せずに、(或いはどちらにもして)見ることが出来たので、とても面白かったと思う。 あとはグラハム・エーカー専用カスタムフラッグ2辺りが出てくれるととても嬉しいなあ。 っていうかジンクスも1/100で出そうよwww ポーズ! 今更だけれど、バンダイのアクションベース2使用。 てことでジンクスでした。 ちょっとイヤなことが色々あって、でもオモチャの写真撮ったり、いじったりでなんとか自分を取り戻せる感じがちょっと心地いい。 現実逃避も兼ねてるんだろうけれど、もともと現実逃避だって気持ちよくやれないんだから、こういう部分で満たしていくのはとっても大事って気がする。 未来に自分が何してるかわからないけれど、もうこれはきっと一生ものの趣味なんだろうなと思う。 やっぱボクはゲームよりマンガよりプラモデルがオモチャが立体が好き。 自分の手で触れられるものが好き。 とか改めて思った。 PR |
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