電脳奇人Zuuboがもうなんだかわからない現実とか妄想とかを邪念まみれで書き散らすカオスなブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
はいまたまたBB戦士三国伝より
三国志演義における蜀の五虎将にあたる 三国伝の翔の五誇将が最後の一人 「黄忠ガンダム」をアップ まずは軽装モード 白いおひげが素敵なダンディ 鎧を装備 左右非対称のデザインがカッコイイですね! なんかシブい! さらに専用武装「龍身鎧」を装備 ボリューム満点て感じ 背中には矢をマウント 余剰パーツになりがちな矢をキチンとつけておけるのはとても嬉しい配慮です。 さらに龍身鎧は分離合体して龍型の支援メカに 黄忠を乗せることが出来ます。 専用武器「鋭真弓」を装備。 こういうギミックはBB戦士っぽくて好きです。 さらにさらに 龍身鎧を背部に装備 連龍牙形態に。 付属のマンガだとこの状態でバカスカ元気良く撃ちまくってますwww さーらーに! 「龍鱗剛烈弓」 鋭真弓と龍身鎧が合体した威力、命中率ともに最高の超大型の弓。 …威力はわからんでもないが大きくて取り回しが不便な分命中率はゴニョゴニョゴニョ… 必殺技「昂龍剛鳴閃」 一発の矢に闘気を込めて発射する百発百中の必殺技。 龍の雄叫びを聞いた時には、敵はすでに胸を貫かれているという。 弓がでかすぎてうまいことポーズがつけられない…orz 五誇将の証し 別売りの翔烈帝劉備ガンダムに付属の「龍輝宝」を左肩に装備 他の五誇将とそろい踏み ってわけで黄忠ガンダムでしたー シリーズ開始当初はちゃんと五大虎将軍がそろうまでシリーズが存続するか不安も持ったりしたものですが、蓋をあけて見れば五大虎将どころか、他軍の脇役気味の武将たち(しかも非ガンダム)まで揃って商品化されてますよこれ。 ちなみに五虎将の呼称が五誇将になってるのはもともと一部の重要な固有名詞(国名等)はそのまま使われていないっていうのと、虎は轟(呉)のイメージに使われているからってのでそうなったものと思われます。 久しぶりにプラモデルの写真撮って携帯のカメラじゃ物足りなくなってきた… でもデジカメ買ってる余裕なんてないしなあ… PR
久しぶりにBB戦士三国伝からのアップ
蒼穹の錦獅子「馬超ブルーディスティニー」をアップ まずは軽装モードから ギミックに関係して頭髪のパーツがついてるので頭部のボリュームがあります。 鎧を着けてみませう 辺境の異民族からは「神威の錦馬超」として恐れられる西涼の若獅子。 怒りに火がつくと手のつけられない強さを誇り、その炎のように赤く燃える瞳は、闇の血をひく一族の証しとも噂されている。 専用武器の「獅龍極煉槍」 両端に巨大刃を備えた槍。 その姿はまるで、たてがみを持つ龍のようといわれている。 持たせてみる デカイね! まあ三国伝のキャラの武器はみんなデカイんだけれども。 そして設定通り怒り狂った暴走モードに変形いたします。 目の部分が赤くなってます。 ちなみに髪の毛のパーツが逆立ってるんですが写真だとわからないですねw… 必殺技・「獅龍・神威乱舞」 武器を両手に構え、怒りの暴走状態で戦場を乱れ舞う超必殺技。 別売りの「翔烈帝劉備ガンダム」に付属の龍輝宝を装備させることが出来ます。 他の幽州軍武将たちと てことで馬超ブルーディスティニーでした。 金のマーカーは塗膜が弱く、いじってるとすぐに地の色が見えてきます。 いい加減お手軽塗装ではなくキチンと塗料やスプレーをつかうべきなのかも知れないですねえ…
途中までは読んだけど、飽きたり投げ出したりして途中で放置され、いわゆる「積ん読」状態になっている本とその理由
ドグラ・マグラ上・下(読むのがつらくなった) グイン・サーガ(どっかいっちゃったw) 汚れつちまつた悲しみに(あきた) らきすた(読むのがつらくなった) なんとビックリ。 ドグマグとラキスタがボクの中では同列扱いとな!? とりあえず買った本に関してはちゃんと読むようにしないとなあと思う。
やめるのにあたってこのブログの存在を公開してみた。
折角なのでこっちのブログをもっと頻繁に更新しようかと思う。 つってもネタがあんまりないだけれど。
あっという間と言えばそうだけど、意外と色々あって盛り沢山と言えなくもない日々でした。
グランディーババレエ団というバレエ団の公演の仕事について旅に出ることが確定の模様。 果たしてどうなるのか。 別にどうもならんと言う気もするけど、忙しさみたいなものに流されるようなすごし方はしたくないなあとか思ったり。 |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
カウンター
ブログの評価 ブログレーダー
アクセス解析
|